- HOME>
- 歯肉漂白
こんなお悩みありませんか?当院の歯ぐきピーリングがお勧めです!
- 歯茎を健康的で美しいピンク色に戻して、口元の印象を向上させたい
- 歯茎の黒ずみが気になる
- 職業柄、公の場で話をすることが頻繁なため、口元の印象を良くしたい
- 煙草を吸っているので、歯茎の変色が気になる
歯ぐきを漂白?歯ぐきピーリングについて
歯ぐきピーリング、別名歯肉漂白とも称されることがあり、当院ではこの方法を歯ぐきピーリングと呼んでいます。この方法は歯ぐきの健康的で美しいピンク色を取り戻すためのものです。ホワイトニングで歯を白く綺麗にしても、歯ぐきが黒ずんでいると口元の印象が損なわれてしまうことがあります。ホワイトニングを受けたけれども「歯ぐきの色が気になる」という方には、当院の歯ぐきピーリングがおすすめです。
なぜ歯ぐきが変色するの?その4つの原因
歯茎が変色する原因を4つご紹介します。ご注意いただきたいのは歯ぐきピーリングで改善できるのは、メラニン色素や煙草のヤニによる軽度な変色の場合に限られます。歯周病や金属の影響による変色には他の治療法が必要です。
メラニン色素の沈着
お肌が日焼けによって黒くなるのと同様に、歯ぐきも外部刺激によってメラニン色素が生成され、黒ずんで見えることがあります。
煙草のヤニ
喫煙者は煙草のヤニが歯ぐきに付着し、それが原因で黒ずむことがあります。
金属の歯科材料による影響
金属の歯科材料(例:銀歯)が口内に存在すると、金属がイオン化して歯ぐきに溶け出し、変色の原因となることがあります。ただし、金属の影響による変色は歯ぐきピーリングでは改善できません。
歯周病の影響
歯周病が進行すると、歯ぐきが腫れ上がり、赤黒く変色することがあります。歯周病による変色は歯ぐきピーリングでは解決できません。
美しい口元を手に入れるために!当院の歯ぐきピーリングの流れ
1カウンセリング
カウンセリングで歯ぐきの黒ずみを確認し、施術部位を決定します。
2表面麻酔を塗布
歯ぐきに表面麻酔を塗り、薬剤がしみないようにします。
3薬剤を塗布
黒ずんでいる歯ぐきの部位に特別な薬剤を塗布します。
4施術部位を確認
施術後、薬剤を塗った箇所は白く変化します。
5 1~2週間後に施術部位を確認
1~2週間後、白く変わった部分がかさぶたとなり、健康的なピンク色の歯ぐきが現れます。その後、歯ぐきの状態を再確認し、通常、2~3回の通院で完了します。